西武・菊池、球宴前9勝なら5年ぶり 6日“水入り”も8日先発へ

西日本スポーツ

 西武のエース菊池雄星投手(27)が6日、先発予定だった楽天戦(楽天生命パーク宮城)の“水入り”を残念がった。雨天で試合開始予定の約20分前に中止が決定。今季初黒星を喫した前回6月29日の楽天戦は5回6失点。2年前から続いていた同カードの連勝も「13」で止まっただけに「モヤモヤしたものを早く試合で(出したい)と思っていた」と悔しがった。

 この日の中止を受け、8日に回ることになった。「気持ちは(この試合に)入っていたけれど、もう1試合投げられるので」。球宴前最後の登板に向けて“スイッチ”を切り替えた。現時点で8勝をマーク。「オールスター前9勝」となれば、自己最速だった2013年以来のハイペースだ。

 5年前は左肩を痛めたこともあり後半戦を棒に振ったが、同じ轍(てつ)は踏まない。夏場以降のフル回転を見据えて体のケアには細心の注意を払っており、自身初の最多勝に輝いた昨季の16勝を上回るキャリアハイの成績も視野に入っている。なお、7日は予定通り多和田が先発する。 (山田孝人)

=2018/07/07付 西日本スポーツ=

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