「新生」大崎、初戦で散る 「時間が足りなかった」

西日本スポーツ

 実績十分の指導者を迎えて一丸ムードで臨んだ大崎が初戦で散った。学校は西彼杵半島の西に浮かぶ大島にあり、1962年夏は甲子園まであと1勝と迫った歴史を持つ。最近は部員不足もあり満足に試合を組めない状態だった。今村猛(広島)を擁し2009年春の選抜大会を制した清峰で部長を務め、佐世保実を甲子園で指揮した清水央彦監督が今春就任したことで約20人の1年生が入部。島は盛り上がった。

 新天地での夏初采配について、清水監督は「時間が足りなかった。3年生の力を十分に引き上げることができなかった」と唇をかんだ。新調したユニホームには“清峰カラー”の紫色の刺しゅうを取り入れた。「練習を重ねて『第二の清峰』といえるチームをつくりたい」と前を向いた。

=2018/07/08付 西日本スポーツ=

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