タイブレーク「九州第1号」諫早東が制す/長崎

西日本スポーツ

10回裏鹿町工1死二塁、9番高島の左前打で本塁を狙った二走吉浦は好返球で憤死し、サヨナラの好機を逃す 拡大

10回裏鹿町工1死二塁、9番高島の左前打で本塁を狙った二走吉浦は好返球で憤死し、サヨナラの好機を逃す

 9日の長崎大会1回戦の諫早東-鹿町工戦(佐世保市総合グラウンド)で、今夏から導入された特別ルール「タイブレーク」が採用された。同日の南福岡大会2回戦の南筑-三潴戦とともに「九州第1号」となった。

 0-0で迎えた延長13回から採用され、両チームとも無死一、二塁から攻撃をスタート。先攻の諫早東は相手のミスもあり2点を先制すると、先発の馬場彪斗(3年)が「最後まで投げ抜こう」と鹿町工の反撃を1点に抑えて接戦を制した。諫早東の坂下透監督は「タイブレークは先攻で不利かと思ったが、選手がプレッシャーをはねのけた」とたたえた。 (竹中謙輔)

=2018/07/10付 西日本スポーツ=