94年以来!ソフトB、球団タイ記録の1試合8発 24年前のスタメンは?
◆ソフトバンク16-4西武(16日・ヤフオクドーム)
ソフトバンクが後半戦スタートの一戦で球団タイ記録、24年ぶり2度目となる1試合8本塁打の猛攻で首位西武を圧倒。連敗を2でストップした。
2点を先制された直後の初回、上林が13号先頭打者アーチ。内川の遊ゴロの間にあっさり同点に追いつくと、松田に勝ち越し15号2ラン、甲斐にも5号2ランが出て、この回計3発で逆転に成功した。
2回には中村晃が8号ソロを放ち、5回は柳田21号ソロ、内川7号ソロ。7回は柳田が2打席連発の22号ソロを放ち、牧原のプロ初本塁打も飛び出した。
1試合8本塁打はダイエー時代1994年9月18日ロッテ戦(千葉マリン)以来だ。この試合では初回にカズ山本が10号2ラン、トラックスラーが15号ソロと2者連続アーチ。3回にはライマーが25号ソロを放ち、ロッテ先発の小宮山をKOした。
4回はカズ山本が11号3ラン。5回はライマーの26号3ランに、途中出場していた安田が1号ソロで続き、松永も8号3ラン。6回に秋山が19号ソロで締めくくった。スタメンは以下の通り。
1番(三)松永
2番(指)カズ山本
3番(一)トラックスラー
4番(中)秋山
5番(左)ライマー
6番(捕)吉永
7番(二)若井
8番(右)村松
9番(遊)浜名
この年は根本監督の2年目だった。西武からトレード移籍の秋山、阪神からFA移籍の松永、新外国人ライマーが活躍。逆指名で入団のドラフト2位ルーキー小久保は主に右翼で出場していた(9月18日は三塁で途中出場)。同率2位のオリックス、近鉄に勝率わずか6毛差で4位となったものの、南海時代の77年以来17年ぶりに勝ち越し。この年限りで根本監督が退き、王監督が就任した。
=2018/07/16 西日本スポーツ=




















