西武・十亀5失点で7敗目 松田に8発目献上…チームは今季ソフトBに黒星先行

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク6-1西武(17日・ヤフオクドーム)

 自ら勝機を手放した。1点を先制された初回、なお2死満塁。十亀は牧原に右前への2点打を許した。16日のカード初戦でも多和田の初回6失点をきっかけに大敗。先発が乱れ、後半戦連敗発進の辻監督は「初回を1点くらいに抑えていたら…」と表情を曇らせた。

 後半戦が始まる前、辻監督は10年ぶり優勝への鍵として先発陣の踏ん張りを挙げた。強力な打線はもちろん頼もしいが「点を取れる時はいい。取れない時は我慢しないと」と強調。その期待に、多和田に続き十亀も応えられなかった。

 ソフトバンク戦は5勝6敗と再び黒星先行。昨年まで7年連続で負け越した苦手意識がよみがえりつつある。松田に通算8発目を献上するなど5失点で7敗目を喫した十亀は「先発の役割を果たせていない。松田さんに限らず、対策をして投げないと」と気を引き締めた。 (松田達也)

=2018/07/18付 西日本スポーツ=

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