ソフトB東浜、8月上旬にも1軍復帰へ 2軍戦で5回途中無失点、球数制限下で工夫も

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク5-2阪神(17日・タマスタ筑後)

 右肩関節機能不全から復帰を目指す東浜巨投手(28)が17日のウエスタン・阪神戦(タマスタ筑後)に先発し、5回途中1安打無失点4奪三振と好投した。倉野投手統括コーチは2軍で少なくともあと1回は登板させる方針。状態次第ながら、8月上旬にも1軍昇格する可能性が出てきた。

 中7日で離脱後2度目の実戦マウンド。「登板前から体が重かった」と最速は146キロにとどまったものの、2回まで直球主体、3回以降はシンカーを多投と60球の制限がある中で工夫した。「いろいろ試したかった。普段ならシンカーを使わない場面でも首を振って投げた」と手応えの詰まった61球だった。

 前半戦はわずか1勝。5月以来の1軍がようやく見えてきた右腕は「スタミナ、球の精度を含めまだまだ。体は動いているので状態は上がってくるとは思う」と前向きに語った。

=2018/07/18付 西日本スポーツ=

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