ソフトBミランダ、入団会見後に1軍練習参加 松田からスペイン語で声掛けも

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクに新たに加入したキューバ出身の左腕、アリエル・ミランダ投手(29)=前マリナーズ3A=が17日、ヤフオクドームで入団会見に臨み「何でも屋」を買って出る決意を口にした。先発も救援もこなせる左腕は「チームが必要とするところで、どこでも戦力になる」と意欲満々。1年契約で推定年俸4000万円、背番号は19に決まった。

 キューバ出身選手は育成も含めチーム5人目。デスパイネとはかつて国内リーグで対戦歴があり「アウトも取ったけど、ホームランも打たれたと思う」と振り返った。会見後は1軍の練習に参加。ウオーミングアップ中、松田からスペイン語で「元気か?」と問われる一幕もあり、軽めに汗を流した左腕は「みんなと一緒にできたのが一番」と笑みを浮かべた。

 188センチ、86キロで、最速152キロの直球とチェンジアップを武器に米メジャーでの成績は通算44試合で13勝9敗、防御率4.72の成績を残した。会見に同席した三笠球団統括本部長は「強い球を投げて、先発もリリーフも両方できるところを高く評価した」と説明。起用法について倉野投手統括コーチは「実戦で登板してから判断したい」と話した。ミランダは18日から筑後で調整する。

=2018/07/18付 西日本スポーツ=

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