J2福岡、昨夏豪雨被害の東峰村支援 伝統工芸品に絵付け、チャリティー販売へ

西日本スポーツ

 J2アビスパ福岡の選手たちが18日、福岡市東区の雁の巣球技場で福岡県東峰村の伝統工芸品「高取焼」の絵付けを体験した。昨年7月の九州豪雨で被害を受けた同村を支援しようと、選手会が企画した。

 選手会長の実藤ら選手25人が約200個のカップに絵付け。実藤は「イメージと違った」と苦労しながらも、玄界灘をモチーフにした紺の水玉模様などを描いた。カップは8月11日のホーム水戸戦で1個4000円でチャリティー販売され、売上金で購入したサッカー用品などを同村に届ける予定。

 アビスパは昨年8月にも九州豪雨で被災した同県朝倉市を訪れ、子どもたちと交流。今年は「福岡のチームとして地元の力になれば」と東峰村を対象にした。水戸戦には同村立の小中一貫校「東峰学園」の生徒らを招待する。今後は西日本豪雨の被災地の復興支援活動も行う方針だ。 (末継智章)

=2018/07/19付 西日本スポーツ=

PR

アビスパ福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ