J1長崎、好機逃し再開初戦● 高木監督は「ポジティブなゲーム」

西日本スポーツ

 J1再開のスタートで勝ち点を奪えなかった。長崎は後半にボールを保持し、チャンスをつくりながら1点を追い付けなかった。中断前の横浜M戦から2連敗となった高木監督は「リーグ戦再開の試合で勝てなかったのは残念」と悔しがった。

 神戸の巧みなボールさばきに前半はボールを奪えない。ほとんどの時間を自陣で過ごし、39分に神戸のウェリントンにクロスを頭で合わされて先制された。だが、後半はGK徳重の好セーブもあって追加点を許さず、逆に主導権を握る時間帯もあった。鈴木の飛び出しや途中出場のファンマのポストプレーでゴール前に迫った。

 降格圏手前の15位から抜け出すことはできなかったが、中断期間中の練習でテーマとして掲げたボール保持でチャンスもつくった。「ポジティブなゲームをしてくれた」。高木監督の胸には確かな手応えもある。 (向吉三郎)

=2018/07/19付 西日本スポーツ=

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