J2福岡の選手が高取焼絵付け 被災の東峰村支援 チャリティー販売へ

西日本新聞

 サッカーJ2福岡の選手たちが18日、福岡市東区の雁の巣球技場で東峰村の伝統工芸品「高取焼」の絵付けを体験した。昨年7月の九州豪雨で被害を受けた同村を支援しようと選手会が企画。同村の鬼丸雪山窯が製作した約200個のカップに、実藤友紀選手会長(29)ら選手25人が絵付けした。

 実藤選手は、玄界灘をモチーフにした紺の水玉模様などを描いた。カップは1個4千円。8月11日のホーム水戸戦でチャリティー販売され、売上金で購入したサッカー用品などを同村に届ける予定。

 選手会は水戸戦に同村立の小中一貫校「東峰学園」の生徒たちを招待。同学園への選手訪問も計画している。実藤会長は「福岡のチームとして地元の力になりたい」と話した。今後は西日本豪雨被災地の復興支援活動も行う方針。

=2018/07/20付 西日本新聞朝刊=

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