サガン鳥栖トーレスJデビュー 背にサポ大歓声「パッションに感動」試合は●/一問一答

西日本スポーツ

 ◆明治安田生命J1:第17節 鳥栖0-1仙台(22日・ベストアメニティスタジアム)

 鳥栖に加入した元スペイン代表FWフェルナンドトーレスが、ホーム仙台戦でJリーグデビューを果たした。

 サポーターの大歓声を背に後半5分から途中出場。シュート2本を放つも無得点で、チームは試合終了間際の失点で敗れた。

 同じ2010年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会優勝メンバーで、神戸入りしたスペイン代表のイニエスタもホーム湘南戦でデビューした。

 試合後のトーレスの一問一答は以下の通り。

-鳥栖の一員としてJリーグのピッチに立った思いは

 すごく難しい試合だったなと思ってます。ただ、その中でも我々はいくつかチャンスをつくり出しました。そこを決めきることができなかった試合でした。

 最後、試合終了間際のところで、見直さないといけない失点があったので、そこは見直して、1週間しっかり、チームで次の試合に向けて準備していきたい。

-自身のプレーからもゴールに迫るシーンがあった。周囲との連携を含め、持ち味は出せたか

 チームメートはこれまで1カ月以上、激しいトレーニングを積んでいるのに対して、自分は1週間しかトレーニングを積めていませんでした。しかし、その1週間でしっかりチームに溶け込め、そしてどういうプレーを求めているのかを理解できました。

 次の試合に向けては、これからもっともっと、激しくトレーニングをして、チームとともに次の試合に勝てるように頑張りたい。

-来日して間もない中での試合出場。今のコンディションは

 コンディションとしては、1週間のトレーニングしか積めていない選手のコンディションだと思っています。なので、それが100%になるように、まだまだトレーニングを積んでいかないといけない。

-サポーターからは名前のチャント(応援歌)など、大きな声援があった

 自分の家から遠く離れたこの地でプレーしているときに、自分の歌、そして自分の名前を歌ってくれる、このサポーターのパッションにはすごく感動するものがありました。そういうサポーターのためにも、いち早く、チームの勝利に貢献できるように頑張ります。

-欧州のリーグとリズムが違うと思うが、実際にプレーしてどう感じたか

 ヨーロッパのサッカーとはいろいろ違うところも多いですけど、まだ1試合しか日本でやっていませんので。

 ここから2試合、3試合とやっていけば、おそらくチームにいい貢献もできると思いますし、自分が活躍するために、自分のチームメートは今、しっかり助けてくれていると思います。

-1週間足らずの調整だったが、吉田との連携でゴールに迫るシーンもあった。連携への手応えは

 これからまだまだチームメートをよく知るためにも、トレーニングを積んでいかないといけないなと思っています。質問にあったとおり、今日は吉田豊選手といいコンビネーションもありました。それ以外にも、小野裕二選手でしたり、特に前線の選手とはいいコンビネーションができたと思っています。

 この機会をさらに増やしていくためにも、来週…明日以降のトレーニングをしっかり頑張っていきたい。

=2018/07/22 西日本スポーツ=

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