大成また“素根の壁”破れず

西日本スポーツ

 2年ぶり3度目の決勝に進んだ大成はまたも“素根の壁”を破れず、初優勝を逃した。昨年準決勝では次鋒から4人が抜かれ、逆転負け。今回は中堅から3人が一本負けを喫した。昨年10月に就任した後藤邦仁監督は「大成で柔道をする選手は日本一、世界一を目指している。素根と引き分けるぐらいじゃないと世界に出ていけない。日ごろの練習や私自身を含めて、甘いということ」と厳しい表情で口にした。春の全国選手権では3位。大将の佐藤陽子(3年)は「素根さんに勝ちにいき、倒せなかったけれど、いい経験ができた。2週間後の全国総体につなぎ、日本一を目指したい」と前を向いた。

=2018/07/24付 西日本スポーツ=

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