準優勝の天理、総体でリベンジ誓う

西日本スポーツ

長谷川(国士舘・下)に背負い投げを決める天理・植岡 拡大

長谷川(国士舘・下)に背負い投げを決める天理・植岡

 初めて決勝に進んだ天理は、全国選手権決勝で敗れた国士舘に挑んだが、あと一歩及ばなかった。福岡中(福岡市)出身の先鋒、植岡虎太郎(3年)が相手先鋒との試合開始直後に一本勝ち。田主丸中(福岡県久留米市)から入学した中堅の水上世嵐(3年)も内股透かしで一本を取った。互角の展開で迎えた大将同士の闘いでも、同選手権無差別級の覇者中野が斉藤と熱戦を展開。中野が足技を飛ばし、斉藤をぐらつかせる場面もあった。全国総体が残された雪辱のチャンス。「リベンジしたい」と水上は誓った。「いい勝負だった」と手応えを強調した斎藤涼監督は「次が勝負です」と目を光らせた。

=2018/07/25付 西日本スポーツ=

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