嘉穂、鞍手が3回戦へ 直方は初戦で無念の敗退

西日本新聞

 玉竜旗高校剣道大会は2日目の25日、女子の1、2回戦があり、筑豊勢は嘉穂、鞍手、直方の3チームが試合に臨んだ。1、2回戦を突破した嘉穂と鞍手が3回戦進出を決め、直方は初戦で涙をのんだ。

 嘉穂は1回戦でPL学園(大阪)と対戦。接戦の末、最後は大将同士の延長戦を吉田未咲希選手(17)が制した。2回戦では磐城桜が丘(福島)と対戦。序盤にリードされたが、大久保瑠乃選手(18)が面などを決めて2人を抜き、相手大将とも引き分けて逆転勝利。大久保選手は「自分の理想とする剣道ができて満足です」と話した。

 鞍手は愛知黎明(愛知)と1回戦で対戦。リードして迎えた展開で副将の久野真由奈選手(17)が相手大将と引き分けて逃げ切った。2回戦は高津(神奈川)と対戦。先鋒の坂口葉月選手(16)が勢いに乗り、5人抜きを達成した。

 1回戦で関西学院(兵庫)と対戦した直方は、相手副将に3人抜かれて無念の敗退。大将の河合真心(まなか)選手(17)は「応援してくれた母に感謝しています」と話した。

=2018/07/26付 西日本新聞朝刊=

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