毒島豪快まくりV 開設64周年記念 【平和島】

西日本スポーツ

 わずか10日間で、毒島がSGとG1を連続優勝-平和島ボートのG1開設64周年記念「トーキョー・ベイ・カップ」は、最終日の25日、12Rで優勝戦が行われ、3号艇の毒島誠(34)=群馬=が本番はカド5コースからコンマ03のトップSでまくりを決め、前節のSGオーシャンCに続き通算45回目、G1は7回目の優勝。賞金900万円を獲得して同ランキングは2位をキープした。2着は内寄りで差し残した辻栄蔵、記念初Vを狙った1号艇の船岡洋一郎は3着に敗れた。

■ヒーロー 10日間でSG、G1連続制覇

 また毒島だ。16日に優勝戦が行われたばかりのSGオーシャンカップに続いて、平和島周年を初制覇。それまで今年は優勝がなかっただけに「盆と正月が一緒に来た」と喜びに浸る。

 勝因は進入にあった。S展示はスローの3コースを主張したが、「風がコロコロ変わったし、ダッシュの方が確実にSを決められる」と本番では5カドを選択。1246・35の隊形から、コンマ03のトップSでまくり一撃。「強引だったけど、ダッシュの距離の分だけ行けた」とライバルたちをねじ伏せた。

 年間賞金ランク2位は変動しないが、これで7208万2500円に達し、トップで7250万9000円の白井英治に肉薄。それでも「年末のことは何も考えず、一走一走を大事に」と至って冷静。真夏の上昇気流に乗った毒島が、さらに加速していく。

=2018/07/26付 西日本スポーツ=

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