九州学院5連覇逃す 鎮西は6回戦で敗退

西日本新聞

 玉竜旗高校剣道大会は最終日の29日、男子の5回戦から決勝までが行われた。県勢は史上初の5連覇を狙う九州学院が決勝で島原(長崎)と対決し、大将同士の戦いで延長戦の末に敗れた。鎮西は6回戦でシード校相手に一歩も譲らぬ互角の戦いを繰り広げたが、1本が遠く惜敗した。

 九州学院は準々決勝と準決勝はいずれも副将まで引き分ける接戦。延長戦にもつれた末、大将の重黒木祐介選手(3年)が1本勝ちした。決勝戦は相手中堅に2人抜きされ窮地に追い込まれたが、重黒木選手が2勝をもぎ取り大将対決へ。延長3回で面を打たれ、5連覇を逃した。

 鎮西は5回戦で上宮(大阪)に挑み、大将対決で延長戦を制した。宮崎日大との6回戦で副将戦まで引き分けたが、相手大将に2本取られ沈んだ。

=2018/07/30付 西日本新聞朝刊=

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