創成館「原爆の日」に初戦 第3試合で岡山・創志学園と

西日本新聞

初戦の対戦札を示す創成館の峯圭汰主将 拡大

初戦の対戦札を示す創成館の峯圭汰主将

 第100回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が2日、大阪市であり、3年ぶり2度目の出場となる県代表の創成館は大会5日目の9日、第3試合で岡山県代表の創志学園との対戦が決まった。初出場した3年前に続き「長崎原爆の日」に初戦を迎える。

 稙田(わさだ)龍生監督は「原爆の日なので、特別な思いを持って野球をする。相手は投手力も打撃力も高いチームなので、接戦に持ち込みたい」と展望。峯圭汰主将(3年)は「3年前との縁を感じる。これから研究して相手投手に振り負けないようにしたい」と意気込みを語った。

 創志学園は2年ぶり2度目の出場。地方大会5試合で計53安打41得点の強打と最速150キロを誇るエース西純矢投手(2年)を擁する。長沢宏行監督は「創成館はエースの左投手がいいと聞いている。打ち崩したい」と話した。

=2018/08/03付 西日本新聞朝刊=