藤蔭、星稜想定し打撃練習 市川投手は投げ込み50球

西日本新聞

 第100回全国高校野球選手権大会に大分代表として出場する藤蔭は3日、大阪府の2会場で、開幕戦(5日)で対戦する石川代表の星稜を想定した練習に汗を流した。

 午前は、茨木市の追手門学院大グラウンドで打撃を中心に練習。原秀登監督から「きょうしか振り込む時間はない」と伝えられた選手は、星稜投手陣に見立てたマシンから繰り出す140キロ台の速球を打ち返していた。シート打撃では、市川晃大投手(3年)が大阪入りして初めてマウンドに立ち、50球を投げ込んだ。

 午後は、大阪市都島区の東高グラウンドで守備中心の練習に励んだ。熊懐郁祐(くまだきゆうすけ)主将(同)は「開幕戦という最高の舞台で相手は強豪。気合を入れた練習ができた」。原監督は「バッティングはまあまあできている。市川投手のコンディションはコーチと一緒に調整したい」と話した。

=2018/08/04付 西日本新聞朝刊=

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