創成館「ロースコアで」 創志学園「小技で崩す」 9日に初戦 両監督が試合展望

西日本新聞

握手で互いに健闘を誓う創成館・稙田龍生監督(左)と創志学園・長沢宏行監督 拡大

握手で互いに健闘を誓う創成館・稙田龍生監督(左)と創志学園・長沢宏行監督

 夏の甲子園の9日第3試合で対戦する創成館の稙田龍生監督と、創志学園の長沢宏行監督に、試合の展望や意気込みを聞いた。

 -相手の印象は。

 稙田 プロ注目の西純矢投手がいる上に、岡山大会の打率は3割9分8厘。攻守ともに数字は全て相手が上回っている。

 長沢 神宮大会と選抜大会で上位に進出した強いチームという印象。

 -理想の試合展開は。

 稙田 ロースコアの試合展開に持ち込みたい。投手陣が立ち上がりを抑え、西投手を攻略したい。

 長沢 創成館の投手陣を打てないのであれば小技を絡めて崩したい。

 -警戒する選手は。

 稙田 球が速くてスライダーのいい西投手。打線は、好打者の金山昌平選手を特に警戒している。

 長沢 チームは左投手に弱いと言われているだけに、創成館の投手陣を警戒している。

 -意気込みは。

 稙田 試合は「長崎原爆の日」。周囲の期待は分かっているが、選手は楽に戦ってほしい。

 長沢 地元では西日本豪雨を経験したが、選手には甲子園で気持ちを楽にして臨んでほしい。

=2018/08/08付 西日本新聞朝刊=

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