東海大星翔「失点少ない展開を」 大垣日大「投手と主軸要注意」 両校監督が対談

西日本新聞

 夏の甲子園に出場している東海大熊本星翔は、8日の第3試合で岐阜代表の大垣日大と対戦する。熊本星翔の野仲義高監督と、大垣日大の阪口慶三監督に意気込みを聞いた。

 -相手校の印象は。

 野仲 修行恵大(しゅうぎょうけいと)投手は失点が少ない。野手陣も守備が鍛えられていて、走攻守のレベルが高い。

 阪口 攻撃力があって投手が安定している。

 -警戒する選手は。

 野仲 主砲でもある修行投手。彼の前にランナーを出すと何点入るか分からない。1~3番打者をいかに抑えるかが難しい。

 阪口 山下朝陽(あさひ)投手。左腕で内角にスライダーが決まり、勘も鋭い印象。クリーンナップも要注意。

 -理想の試合展開は。

 野仲 山下投手を中心に失点を抑えた展開に。打撃は相手が好投手ばかりなので計算ができない。

 阪口 1、2点の勝負で戦いたい。修行投手のゲームづくりに期待したい。

 -意気込みを。

 野仲 名監督の阪口さんとの試合は光栄。胸を借りるつもりでぶつかる。

 阪口 アウトと分かっていても一塁を突き抜けたい。全力プレーにこそ感動が生まれると思う。

=2018/08/08付 西日本新聞朝刊=

PR

高校野球 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング