西武4発 おかわり初5戦連発でパ記録あと「1」も…今井が痛恨の逆転満塁被弾

西日本スポーツ

 ◆オリックス7-6西武(9日・京セラドーム大阪)

 6度の本塁打王を獲得した中村が、自身初となる5戦連発弾を記録した。3点を追う8回1死一塁。中村は山本の150キロ真っすぐを捉え、右中間席へ17号2ランを運んだ。

 8回は先頭の山川が29号ソロを放つなどで1点差まで詰め寄った。「負けの展開でも何とか(しようとした)ね」。10日の楽天戦でのパ・リーグ記録に並ぶ6戦連発には「打てるように頑張りたい」と意欲を示した。

 チームは敗れたが打線は計4発を放ち、チーム本塁打がソフトバンクを抜いてリーグ最多の133本となった。悔やまれるのは、先発今井が5回に吉田正に浴びた逆転満塁弾だ。低めの真っすぐを完璧に捉えられた一打に「吉田さんが待っていたボールだったかな」と肩を落とした。

 今井は6月23日のロッテ戦でも井上に逆転満塁弾を浴びた。チームの連勝を止めた被弾について、辻監督は「1、2度目の先発ではない。まだ20歳だからではいけない。大事なポイントの場面を抑えないと」と険しい表情で指摘した。 (松田達也)

=2018/08/10付 西日本スポーツ=

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