「失点覚悟で打ち合い」折尾愛真・奥野監督 「投手陣は最少失点で」日大三・小倉監督 10日に対戦

西日本新聞

 全国高校野球選手権大会で、春夏通じて初出場の折尾愛真(北福岡)は、10日の第2試合で日大三(西東京)と初戦に臨む。折尾愛真の奥野博之監督と日大三の小倉全由監督に試合の展望を聞いた。

 -相手の印象は。

 奥野 日本一の打撃技術を持つ学校。これまでも打撃を参考にしてきた。甲子園で戦うことができるのがすごくうれしい。

 小倉 北福岡大会決勝で、素晴らしいスイングの強烈な本塁打を打っていた。打のチームの印象。

 -理想の試合展開は。

 奥野 失点は覚悟した上で打ち合いをする。3番打者の日置航主将には気をつけろと周囲から言われているので、ビデオで研究を重ねて試合に臨む。

 小倉 投手陣には可能な限り最少失点に抑えてもらい、相手投手を打ち崩したい。北福岡大会6試合で6本塁打の野元涼選手と、長野匠馬選手の長打力を警戒している。

 -意気込みを。

 奥野 春夏通じて初めての甲子園。全力でぶつかっていく。

 小倉 5年ぶりの夏の甲子園を見て味わって、勝利を飾りたい。

=2018/08/10付 西日本新聞朝刊=

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