スアレス復帰も森が打たれた…ソフトB工藤監督「しょうがない」今季ハム戦負け越し決定

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク1-3日本ハム(11日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクが接戦を落とし、このカードは7試合を残して負け越しが決まった。

 自軍の大竹、相手のマルティネスと両先発が好投。スコア1-1のまま、ともに6回限りで降板となった。7回は右肘手術で昨季を棒に振ったスアレスが復帰後初登板し、無安打無失点。8回は加治屋が抑えた。

 ところが同点の9回に森が2点を勝ち越された。前日10日は5点リードの9回を三者凡退。状態は上向きだったが、3安打を集められた。

 工藤監督はスアレスの投球について「強い球がいっていた。ひと安心」と評価。「一人帰ってきてくれるだけで随分と楽になる」と、サファテ、岩崎不在で戦い続けてきたブルペンに光明を見た。

 また、後半戦10試合目で初失点となった森には「9回を託しているピッチャーが打たれたら、もうこれは、チームとしてはしょうがない」と強調。「また明日、ゲームがある。彼も割り切ってやってほしい」と気持ちの切り替えを促した。

 再び借金1。貯金は7月26日が最後で、それから文字通り一進一退の戦いが続く。


=2018/08/11 西日本スポーツ=

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