西武、延長12回力尽く 斉藤大サヨナラ被弾でプロ初黒星…好守後に暗転
◆楽天3-1西武(12日・楽天生命パーク宮城)
最後の一踏ん張りが届かなかった。延長12回1死一塁。6番手で登板した斉藤大が茂木にサヨナラ2ランを浴び、引き分けに持ち込めなかった。「スライダーが外角にいかなかった…」。ルーキー左腕はプロ初黒星の悔しさをかみしめた。
先発の榎田が7回1失点と力投した後、8回以降は継投リレーで耐え抜いた。12回を託された斉藤大は先頭打者に四球を与え、続く田中のバントで好フィールディングを見せて一走を刺したが、直後に一発を浴びた。
7月20日に1軍昇格した斉藤大は、ようやく競った場面での登板機会が増え、8日のオリックス戦でプロ初ホールドを挙げたばかり。辻監督は「こういう経験も彼にとってプラスになればいい」と冷静に受け止めた。
新加入のマーティンも来日2試合目の登板で1回1/3を無失点にしのぐなど、救援陣に明るい材料もあった。シーズン100試合目の黒星もチームの糧にして進む。 (松田達也)
=2018/08/13付 西日本スポーツ=





























