鈴木聡美が日本勢「金」1号 女子100メートル平 福岡・遠賀町出身/アジア大会

西日本新聞

 【ジャカルタ末継智章、伊藤瀬里加】第18回アジア大会は19日、ジャカルタなどで本格的に競技が始まり、競泳の女子100メートル平泳ぎで同種目の2012年ロンドン五輪銅メダリストの鈴木聡美(ミキハウス)=福岡県遠賀町出身=が、1分6秒40の大会新記録で制し、今大会日本勢最初の金メダルを獲得した。メダル第1号はフェンシング女子サーブル個人の田村紀佳(旭興業)の銅だった。

 競泳女子400メートルリレーでは池江璃花子(ルネサンス)らが3分36秒52の日本新記録で金メダル。男子200メートルバタフライは瀬戸大也(ANA)が1分54秒53で2連覇を果たした。同100メートル背泳ぎで入江陵介(イトマン東進)は52秒53の2位で大会3連覇を逃した。

 バドミントンは男女の団体の1回戦があり、男子で世界選手権(中国・南京)男子ダブルス銀メダルの園田啓悟=熊本県八代市出身、嘉村健士=佐賀県唐津市出身=組(ともにトナミ運輸)が快勝するなどし、強豪のマレーシアを3-0で破り、20日の準々決勝に進んだ。サッカー男子1次リーグD組の日本はベトナムに0-1で敗れ、決勝トーナメントに同組2位で進んだ。

=2018/08/20付 西日本新聞朝刊=

PR

水泳 アクセスランキング

PR

注目のテーマ