西武鬼門の東京ドーム 多和田が5回6失点

西日本スポーツ

 ◆ロッテ6-4西武(21日・東京ドーム)

 突如として多和田が崩れた。2点リードの5回2死から8番田村、9番平沢に連続四球。根負けしたかのように岡へは15球目を中前にはじき返され、同点打を浴びた。さらに4点を許し、リーグトップに並ぶ13勝目もお預け。5回6失点で5戦ぶりの黒星を喫した。

 「四球から崩れるというやられ方が、チームに申し訳なかった。もっと大胆にいけばよかった」。ロッテ主催で4万人超の観客が詰め掛け、猛烈なロッテの応援が続いていた。カード初戦を落とした多和田の投球に、辻監督も「自分のことを応援してくれている、と思って投げれば…。楽に投げたらいい場面で四球だから」と悔やんだ。

 東京ドームは今季1勝6敗と相性の悪いまま終わった。初回、甲子園で春夏連覇を果たした大阪桐蔭高OBの浅村が先制適時打を放ちながら、母校と同じ白星は手にできなかった。 (松田達也)

=2018/08/22付 西日本スポーツ=

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