トーレス「これがスタート」 日本8戦目初ゴール 盟友イニエスタの目の前で

西日本スポーツ

後半途中から出場した神戸・イニエスタ(左端)と鳥栖・フェルナンドトーレス(左から3人目) 拡大

後半途中から出場した神戸・イニエスタ(左端)と鳥栖・フェルナンドトーレス(左から3人目)

 ◆天皇杯4回戦 鳥栖3-0神戸(22日・ベストアメニティスタジアム)

 鳥栖のFWフェルナンド・トーレスが待望の来日初ゴールをホームで決めた。

 2-0で迎えた後半19分、FW豊田に代わって出場。39分、MF福田のマイナスパスを右足で受けると、コースを狙ったシュートは右ポストに当たってゴールに収まった。

 スペイン代表の元チームメート、神戸のMFイニエスタとの“レジェンド”対決が注目された試合。イニエスタは後半11分から出場しており、盟友が見守る前でのゴールとなった。

 試合後のインタビューでは「このスタジアムで、たくさんのサポーターの前でゴールを決められてうれしい。これがスタート。たくさんゴールを取りたい」と今後の量産を予告。イニエスタとの競演について「日本で一緒にプレーできるのはいいこと。15歳からずっと一緒にサッカーしている。また一緒にサッカーができて良かった」と喜んだ。

 トーレスは7月22日の日本デビュー後、リーグ戦では7試合ノーゴール。出場8試合目で待ちわびた瞬間が訪れた。鳥栖は3年ぶりの8強入りとなった。

=2018/08/22 西日本スポーツ=