西武・榎田「ロッテの恋人」無傷5勝 阪神から移籍1年目、初2桁王手

西日本スポーツ

4回を投げ終え、浅村(左)と笑顔でベンチに戻る西武・榎田 拡大

4回を投げ終え、浅村(左)と笑顔でベンチに戻る西武・榎田

 ◆ロッテ2-4西武(23日・ZOZOマリンスタジアム)

 開幕直前に阪神から移籍した西武・榎田が9勝目(2敗)を挙げ、プロ8年目で初となる2桁勝利に王手をかけた。

 初回に1死から3連打を浴び先制点を献上も、その後は5回1死まで12者連続で凡退。救援から転向して来日初先発のロッテ・シェッパーズを打ちあぐねていた打線は6回に秋山の逆転2ラン、7回は金子侑の2点タイムリーで援護した。

 榎田は7回に走者を残して降板したが、2失点、7奪三振と好投。ロッテ戦6試合で無傷の5勝目を挙げた左腕は「立ち上がりはボールが浮いたが、その後はテンポよく、粘り強く自分のピッチングができた。野手の皆さんと、最後は(2番手で登板の)平井に助けられた」と感謝した。

 西武は今季30度目の逆転勝ちで、貯金を今季最多の23とした。

=2018/08/23 西日本スポーツ=

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