ソフトBが来た!9連勝で西武と5差 グラシアルが球団19年ぶりサヨナラ満弾

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク12x-8西武(26日・ヤフオクドーム)

 乱戦に終止符を打ったのは、球団19年ぶりのサヨナラ満塁ホームランだった。

 2位ソフトバンクは初回に柳田が2ラン、2回に今宮がグランドスラム。首位西武の先発・郭俊麟を攻めワンサイドかと思われたが反撃に遭い、7回に小刻みに救援陣を投入したが追い付かれた。

 8回に2点を勝ち越されたが、直後に柳田がこの日2発目となる同点2ラン。突入した延長は防戦一方ながらも耐え、12回1死満塁でグラシアルが、西武8番手の増田から右翼席へサヨナラ弾を放り込んだ。

 全て得点に絡む3安打と殊勲の助っ人は味方の手荒な祝福を受け、お立ち台では「打たないといけない場面で打てて、試合に勝てたのは格別の喜び」とかみしめるように話した。

 ソフトバンク打者のサヨナラ満塁本塁打はダイエー時代までさかのぼり、1999年9月8日の西武戦(福岡ドーム=当時)で3-3と同点の9回に井口忠仁(後に資仁)が西崎幸広から放って以来。球団が福岡移転後初優勝を遂げる直前の出来事で、相手球団は今回は同じという巡り合わせだった。

 上位の日本ハム、西武相手に立て続けの3連戦3連勝を収めたソフトバンクは、これで9連勝。首位西武との差は11日に今季最大の11.5ゲームまで開いていたが、これで5ゲームとなった。今季は対西武10勝8敗。直接対決を7試合残している。

=2018/08/26 西日本スポーツ=

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