小園の足をべた褒め「ぴょんぴょん」 ソフトBスカウトが挙げた注目選手/U18壮行試合

西日本スポーツ

 ◆U18アジア選手権壮行試合 高校日本代表3-7大学日本代表(28日・神宮)

 高校生、大学生問わず今秋ドラフトの「顔」がまとめてチェックできるとあって、神宮に集結したプロのスカウトの視線も熱を帯びた。その中で、ソフトバンクの永井智浩球団統括本部編成・育成部長兼スカウト室長に「気になる選手」を列挙してもらった。

 真っ先に挙がったのが小園(報徳学園)だった。ドラフト候補右腕の松本(日体大)から右翼席へたたき込んだ一発。しかも木のバットで打ったにもかかわらず、永井氏が指摘したのは足だ。「本当にいい走りをしている。(ホームランを打って)ベースを一周する、あの姿を見てくださいよ。ゆっくり走っているのに、ぴょんぴょんはねるようでしょ? 相当バネが強い選手ですね」とべた褒め。

 小園に続いては根尾(大阪桐蔭)だ。チーム初ヒットを含む2安打、先発右翼に最後は投手も披露した。あらためて示したスーパーマルチぶり。「左(投手)を苦にしない。何より“持ってる”選手ですよ」と永井氏は強調した。

 とはいえ、高評価がそのまま実際の指名につながるかどうかはまったく別の話。例年に比べて即戦力候補の大学生投手が多いといわれており、これからドラフト本番まで絞り込みと他球団の動向をにらんだシミュレーション作業が本格化していく。

=2018/08/28 西日本スポーツ=

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