あわや併殺も結果は“2ラン” ソフトB工藤監督「ドキドキ」のスクイズ成功

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク7-0ロッテ(29日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク工藤監督が、大きく主導権を引き寄せたスクイズ成功を喜んだ。

 0-0の6回1死満塁、代打・明石がチーム34イニングぶりの適時打となる先制の2点二塁打を放った。相手ベンチはシェッパーズから唐川にスイッチ。なおも二、三塁の好機、打者・上林に1ボールからの2球目でスクイズを命じた。

 バントは小フライ気味に投前へ上がったが、唐川が捕りきれず、さらに一塁へ悪送球。捕られていれば三塁ランナーの代走・西田も挟まれ併殺という場面だったが、西田ばかりか悪送球の間に二塁ランナーの明石まで生還し、幸運な“2ラン”の結果となった。

 試合後、工藤監督は「カウントによってはスクイズもと思っていた。ボールからだったらやろうかと思っていた」と明かし「2点ではなく、もう1点取ることが大事だった」と、結局この回一挙5得点となった攻撃にご満悦。「でもやっぱりスクイズはドキドキします」と本音も付け加えた。

=2018/08/29 西日本スポーツ=

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