ボートのGレース新設

西日本スポーツ

■PG1バトルチャンピオンT、G2ボートレース甲子園

 一般財団法人日本モーターボート競走会は30日、東京・三田の笹川記念会館で記者会見を行い、プレミアムG1「ボートレースバトルチャンピオントーナメント」および、G2「全国ボートレース甲子園」を新設、2019年度から実施すると発表した。開催場は未定。

■来年度から実施

 新設されるプレミアムG1「ボートレースバトルチャンピオントーナメント」は、グレードレースではボート界初の試みとなるトーナメント方式により実施する。開催時期については、11月・チャレンジカップ(レディースチャレンジカップ)終了後の11月下旬から12月上旬を予定。4日間の日程で48選手で争われる。選出方法は(1)前年度優勝者(初年度は該当者なし)(2)当該年11月までの7つのSG競走および3つのプレミアムG1競走優勝者(3)当該年の3Daysバトルトーナメント優勝者(4)当該年10月までのSG競走および、3つのプレミアムG1競走のあっせん決定時における選出基準に基づいた各競争の選出上位15位以内のうち、過去9カ月の勝率上位者となる。勝ち上がり方式は、初日5~12Rで1回戦を行い、各1~3着までが2日目9~12Rの準々決勝に進出。同じく各1~3着が3日目の準決勝を戦い、上位3着までが最終日12Rの決勝でぶつかるサバイバルだ。

 G2「全国ボートレース甲子園」は、選手募集のエリア拡大により全国47都道府県の出身者が選手登録されていることを受けて創設。ボートレース版「夏の甲子園」として7月ごろに開催が予定され、出場選手は52人。選出方法はA1級、A2級およびB1級在籍で、過去1年間(前年5月~当該年4月末)の競走において出身地別に区分し、都道府県ごとに勝率上位5人のうち1人を競走会が選出。B2級、またフライングによる出場辞退期間が重なるなど、該当者がいない都道府県が存在した場合は、競走会が定める当該都道府県が属する地区の勝率上位者から選出される仕組みで、残り5人については当該施行者の希望選手が出場。優勝者には翌年3月のボートレースクラシック優先出場権利が付与される。

 両競走ともに、開催地は9月下旬に行われる役員会議で決まる方針。優勝賞金など、その他詳細についても後日に決定する運びだ。

=2018/08/31付 西日本スポーツ=

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