20歳の飯田が復活V 柔道100キロ級日本勢4大会ぶり/アジア大会

西日本スポーツ

 ◆アジア大会 柔道男子100キロ級決勝(31日・ジャカルタ)

 男子100キロ級で20歳の飯田健太郎(国士舘大)が金メダルを獲得した。初戦から準決勝まで全て一本勝ち。決勝では韓国の趙グハムを6分以上に及んだ熱戦の末に指導3で破った。この階級では日本勢4大会ぶりの制覇だ。

 昨年2月のグランドスラム・パリを高校3年で制して注目を集めたが、その後は故障もあって伸び悩んだ。「ここで負けたら東京五輪が無理になるほど差が広がるところだった。首の皮一枚つながった」。今大会の男子は1986年ソウルと2006年ドーハの両大会に並ぶ史上最少タイの金メダル2個にとどまったが、若手の活躍は収穫となった。(伊藤瀬里加)

=2018/09/01 西日本スポーツ=

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