ニュー池江、福岡で魅せる!! 21年世界水泳の概要発表 7月16日~8月1日開催

西日本スポーツ

 「ニューリカコ」は福岡で! 2021年に福岡市で開催される水泳の世界選手権の組織委員会設立会見が4日、都内で行われ、大会日程が7月16日~8月1日となることが発表された。会見にはジャカルタ・アジア大会の競泳で6冠を達成し、大会最優秀選手(MVP)を獲得した池江璃花子(ルネサンス)らが参加。20年東京五輪を経て迎える福岡の大舞台で日本女子のエースは進化した姿を披露することを誓った。

■さらなる進化へ

 アジア大会の大活躍で、日本スポーツ界の「顔」の一人になった。そんな池江が3年後の福岡で新しい姿を披露する。21年の世界選手権は東京五輪に続くビッグイベント。「将来」をテーマにしたボードに18歳の女子高生スイマーは「NEW IKEE RIKAKO」と書き込んだ。

 「五輪が終わって、また新たな気持ちに切り替えてチャレンジしたい。今はみんな東京に向けて頑張っているけど、2021年も国内で開催されるので、大事な大会」

 大活躍した夏のレースを終え、視線をすでに前に向けている。21年までの3カ年計画を問われ、「19年は世界選手権で初めてのメダル獲得、20年はできればいい色のメダル。21年はさらにいい色のメダルを取れるように頑張りたい」とステップアップを約束。今秋には女子100メートルバタフライで世界記録を持つサラ・ショーストロム(スウェーデン)との合同練習プランも浮上している。

 これまで訪れたことがない福岡のイメージを「博多ラーメンと、HKT48」と笑った。「ラーメンは大好きなので、食べに行くのが楽しみ」。“プチ野望”も抱いて臨む21年の夏。ジャカルタで6冠に輝いた女王が東京を経由し、さらに大きくなった姿を福博の街で見せる。 (伊藤瀬里加)

=2018/09/05付 西日本スポーツ=

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