西武108日ぶり零敗 わずか3安打 辻監督「完敗だった」

西日本スポーツ

 ◆日本ハム4-0西武(5日・旭川)

 最後まで快音は響かなかった。自慢の“獅子脅し打線”が台風一過の旭川で沈黙。5月20日のオリックス戦以来、108日ぶりの無得点に終わった。三塁も踏めない攻めに、辻監督は「完敗だった」と肩を落とした。

 打線には「7番DH」で松井を先発起用した。6月16日の中日戦以来、今季4度目のスタメンとなったベテランの経験値に期待を寄せたが、3打数無安打。「出してもらっている以上、何とかしたいという思いだった…」と悔やんだ。

 チームが対左腕に苦しんでいることから、日本ハムは4日の堀に続き、先発に加藤を起用してきた。今季は相手の先発が左腕の試合は15勝16敗と黒星が先行している。左投手に3割2分を記録している外崎が、4日に出場選手登録を抹消されたことも響いた。

 7日からは本拠地に戻り、ロッテ戦に臨む。3打席連続三振に倒れた山川は「打てないのは技術や体力が不足しているから。打てると信じて練習するしかない」と歯を食いしばった。 (松田達也)

=2018/09/06付 西日本スポーツ=

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