大村ナイター開催へテスト航走

西日本スポーツ

 さあナイター開催へ準備OK-。23日から夜間レースの「発祥地ナイター」へと移行する大村ボートで6日、ナイター照明設置・航走などの最終総合テストが行われた。

 全国では桐生、蒲郡、住之江、まるがめ、若松、下関に続き、7場目で、九州地区では2場目のナイター開催となる。今年7月からナイター設備工事が開始されて、7塔の照明灯、蓄電池、防風ネットなどを合わせて総工費は約35億円。大村ボートの小川完二局長は「今まで以上の売上を確保すること。ファンのニーズに応えるために、今回ナイターへの移行を踏み切りました。ナイター開催により、240億円ほどの売り上げ増加を見込んでいます。収支を良くして利益を増やし、市政の運営に貢献したい。そして市民の方々が気軽に遊びに来られる、にぎわいのある場にしていきたいですね」と意気込みを語った。

 模擬レースには、12人の地元選手が参加。長崎支部長の飯山晃三は「8月に参加した時は照明がまぶしかったけど、それも改善されていたし、違和感はなかった。今すぐにでもレースができる感じ。施設としては申し分ないですよ」と走りやすさを強調した。「発祥地ナイター」の初戦は23日~27日までの5日間開催。SGウイナーである瓜生正義、菊地孝平、守田俊介や、地元からは同じくSG覇者の原田幸哉を筆頭に、下條雄太郎、榎幸司ら豪華メンバーが参戦する。2019年8月にはSGメモリアルの開催も決定。ナイターの魅力が加わりパワーアップし、今まで以上に熱いレースが繰り広げられる大村ボートに注目だ。

=2018/09/07付 西日本スポーツ=

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