ソフトバンクのキューバ出身コンビがお立ち台 この2人がいなかったら…

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク12-0オリックス(8日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクは先発ミランダが6回無失点、5番グラシアルが3安打と、キューバ出身の助っ人が投打に活躍。オリックスを一蹴した。

 先発のミランダはやや制球に苦しみ、4回に2死一、三塁のピンチ。ここで西村を三振に仕留めると、直後の攻撃で1死からグラシアルが、右翼ホームランテラスへ先制ソロを放り込んだ。

 8月26日西武戦でのサヨナラ満塁弾以来9試合ぶりの5号に打線が爆発。グラシアルの一発から6者連続出塁でオリックス先発の山岡をKOした。今宮も2番手沢田から10号3ランを放つなど、この回一挙7得点。一方的な展開に持ち込んだ。

 助っ人コンビはお立ち台で初のそろい踏み。4回についてミランダが「1点もやれない大事な場面。より集中して投げられた。試合の中でも大事な場面だったと自分でも思う」と振り返れば、グラシアルは「投手が頑張っていた。何とか早く先制点をと思って打った。ゲームをつくってくれていた。何とか助けたいと思っていた」と語った。

 7月に緊急補強のミランダは、これで来日初登板から4試合で無傷の3勝、防御率1.78。来日1年目のグラシアルは、離脱したデスパイネに代わって昇格後18試合で打率.329、5本塁打、17打点。現在2位で首位西武を猛追するチームの推進力となっている。

=2018/09/08 西日本スポーツ=

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