ソフトB東浜復帰後3連勝 長期遠征初戦飾る

西日本スポーツ

 ◆楽天1-6ソフトバンク(11日・楽天生命パーク宮城)

 敵地で8試合を戦う長期遠征の初戦を勝利で飾った。6回1失点で右肩関節機能不全から復帰後、5戦負けなしの3連勝(4勝目)。だが、東浜の口から出たのは反省の弁だった。

 「中盤以降に少しバランスが悪くなってしまったのが反省点。球数もイニングも少なく、中継ぎ投手に申し訳ない」

 味方打線に2点を先制してもらった直後の3回、2死三塁で田中をシンカーで投ゴロに仕留めたかに思われたが、捕球できず失策で1点を失った。「打ち取った当たりでもったいない。恥ずかしいエラー」。4点リードの6回には2四死球で1死一、二塁とピンチを招いた。内田にスライダーを中前へ運ばれたが、二走を柳田が好送球で刺して難を逃れた。後続も抑えて得点は許さなかったものの、80球でマウンドを降りた。

 勝ってなお満足しないのは、責任感の強さゆえ。「大事な試合を任せてもらい、責任を感じている」。走者を背負いながらも要所を締め、リードを守り続けられたのは、昨年の最多勝投手の力があってこそだ。「自分の勝ちうんぬんではなく、チームの勝利が一番」。大逆転Vを狙うチームにとって大切な一戦で、右腕がしっかりと結果を残した。 (長浜幸治)

=2018/09/12付 西日本スポーツ=

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ