守田G1 4度目V びわこ大賞

西日本スポーツ

地元でG1Vを達成し笑顔をみせる守田俊介=デイリースポーツ社提供 拡大

地元でG1Vを達成し笑顔をみせる守田俊介=デイリースポーツ社提供

 びわこボートのG1開設66周年記念「びわこ大賞」は最終日の17日、優勝戦が行われ、地元の守田俊介(43)=滋賀・74期・A1=がインから押し切って1着。2014年3月の61周年以来2回目、G1は4回目、通算では89回目の優勝を飾った。G1初優出の岡村慶太が2着、3着には長田頼宗が入った。

■ヒーロー

 主役の座は最後まで譲らない。守田がインから王道の逃走劇で、4年6カ月ぶりとなるG1タイトルを地元水面で勝ち取った。

 「運が良かった! 前検から優勝はできるな、と思っていた」。相棒の16号機は評判通りの性能を発揮し、得点率トップで予選を通過した。エンジンメンバーがそろい「とにかく怖かった」という山場の準優でも、きっちりとイン逃げで快勝。存分に地元エースの貫禄を示した。

 優勝賞金900万円を加え、今年の獲得賞金額は3475万6300円として、賞金ランク33位まで浮上した。「いいところまで来たので、チャレンジカップ(芦屋・11月20~25日)には行きたい」と前を向く。来月にはSG・ダービー(蒲郡・10月23~28日)の出場も控えている。復活を遂げたびわこのエースが、全国で旋風を巻き起こす。

=2018/09/18付 西日本スポーツ=

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