西武の“熱男”プロ初安打の1号 高卒4年目山田「夢のよう」雄たけび2ラン

西日本スポーツ

 ◆西武-日本ハム(19日・メットライフドーム)

 10年ぶりの優勝へ加速する西武に新たな力が登場した。今年1軍デビューしたばかりの4年目、山田遥楓(はるか)がプロ初安打の1号2ランを放った。

 日本ハムの先発は堀。4-1の4回2死二塁、1ボールから2球目の直球を左越えに運んだ。DHに入った中村に代わり、三塁でプロ初のスタメンで起用された一戦。「自分らしく、がむしゃらにいこうと試合に臨んだ。打席ではボールがよく見えていた。本当にうれしい。夢を見ているようです」と初々しくコメントし、抜てきした同郷佐賀の先輩、辻監督もベンチでうれしそうに表情を緩めた。

 佐賀工高からドラフト5位で2015年に入団。同期は高橋光成らで、ソフトバンクの“熱男”こと松田宣に「顔が似ていると言われたことがある」と明かしたこともある。試合中に大きな声を出し続ける元気印らしく、ベンチでチームメートに迎えられた後はマスコット人形を手に力強い雄たけびを上げた。

=2018/09/19 西日本スポーツ=

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