ソフトB2軍、2年ぶりの優勝逃す 与四球最多、投手陣に課題

西日本スポーツ

ウエスタン・オリックス戦に敗れ、優勝を逃したホークスナイン 拡大

ウエスタン・オリックス戦に敗れ、優勝を逃したホークスナイン

 ◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク6-9オリックス(22日・タマスタ筑後)


 福岡ソフトバンク2軍が22日、ウエスタン・オリックス戦に6-9で敗れ、2年ぶりの優勝を逃した。

 先発の高橋純が3回に3四球が絡んで3失点。同点の7回には3番手の椎野が連続四球で背負った走者を長打でかえされるなど3点を失った。21日までの記録でチーム防御率はリーグ3位の3・15。同トップで優勝した阪神の3・01と大差はない。ただ与四球は最多の410で最少の阪神と107個差。小川2軍監督は「今年は投手陣に故障者が多く、育成の若い投手を多く起用したことが影響したのでは」と分析する。

 一方で投手では2軍で8勝を挙げた育成ルーキーの大竹が1軍でも2勝。打者では牧原が1番に定着し、川瀬や栗原がプロ初安打を記録した。小川監督は「選手のポテンシャルは高い。来季が楽しみ」と前を向いた。 (長浜幸治)

=2018/09/23付 西日本スポーツ=