西武・菊池、今オフ米メジャー挑戦 球団はポスティング容認へ

西日本スポーツ

 ◆日本ハム4-1西武(30日・札幌ドーム)

 西武が今オフに菊池雄星投手(27)のポスティングシステムを利用しての米メジャーリーグ挑戦を容認する見通しであることが30日、分かった。球団は14勝を挙げて10年ぶりのリーグ優勝に導いた今季を含め、エースとしての功績を高く評価しており、シーズンの全日程終了後、話し合いを進める方針だ。

 菊池は岩手・花巻東高時代からメジャー挑戦を希望しており、2016年オフの契約更改交渉で球団に意向を伝えていた。海外フリーエージェント(FA)権の取得は早くても20年になるため、同システムでの移籍を希望していた。

 西武では過去に森慎二(故人)、松坂大輔(中日)、三井浩二(引退)、中島宏之(オリックス)、牧田和久(パドレス)が同システムを使ってメジャーリーグを目指した。今季は菊池の登板時、多くのメジャースカウトが視察に来ており、8月には同リーグ公式サイトが来季から菊池がプレーする可能性があると伝えていた。

=2018/10/01付 西日本スポーツ=

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