ブレイブ重賞8勝目 Jpn2・日テレ盃 【船橋】

西日本スポーツ

 「第65回日本テレビ盃」(Jpn2・3日・船橋競馬場・ダート1800メートル)は、JRAの1番人気ケイティブレイブが優勝。2番手で気分よく折り合い直線で鋭く抜け出した。勝ち時計は1分52秒5。同馬は重賞8勝目で、JBCクラシック(Jpn1・11月4日・京都・ダート1900メートル)への優先出走権を獲得。2馬身差の2着に2番人気アポロケンタッキー、さらに1馬身1/2差の3着に3番人気サウンドトゥルーが入り、JRA勢が上位を独占。船橋の5番人気ヒガシウィルウィンは5着に敗れた。

 9月16日の阪神で落馬。頭蓋骨骨折に気脳症と診断された福永祐が復帰戦で鮮やかな手綱さばきをみせ、夜の船橋を魅了した。昨年3着に敗れたケイティブレイブを勝利に導き、「イメージ通りの競馬。番手で抜け出す形を身に付け完勝でした。馬はたくましく成長したし、いい結果が出せて良かったです」と自身の復帰を祝う白星と同時に、前年のリベンジに喜びをかみしめた。

 次はダート最強を決める大舞台が再び待っている。「この馬で中央のビッグタイトルを取りたいと思います」。思いをはせる戦いに福永はグッとこぶしを握った。

=2018/10/04付 西日本スポーツ=

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