西武の坂田、藤原、福倉が現役引退を決断

西日本スポーツ

 西武の坂田遼外野手(32)が5日、今季限りでの現役引退を決断したことを明かした。10年目の今季は1軍出場がなく、4日に球団から戦力外通告を受けており、「大好きな西武でプレーできて幸せだった。悔いはない」と話した。

 神奈川県出身で、函館大からドラフト4位で2009年に入団。2年目の10年に39試合で自己最多の8本塁打。13年も打率2割8分9厘、6本塁打、34打点でチームの2位に貢献し、持ち前の長打力で「左のおかわり」として期待されたが、相次ぐけがに苦しんだ。

 通算成績は255試合に出場して打率2割4分4厘、21本塁打、99打点。「13年にけがから復帰したときの大歓声が今も忘れられないです。現役のうちに優勝できたこともうれしい」と話した。ともに鹿児島・第一工大出身の藤原良平投手(32)、福倉健太郎投手(27)も現役を引退する。

=2018/10/06付 西日本スポーツ=

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