西武ラストゲームで安打数も新記録 最後までつないで3得点

西日本スポーツ

2回2死満塁、先制の2点適時打を放つ西武・源田 拡大

2回2死満塁、先制の2点適時打を放つ西武・源田

 ◆ソフトバンク8-3西武(6日・ヤフオクドーム)

 10年ぶりの優勝を果たした西武が記録ずくめのレギュラーシーズンを終えた。

 最終戦の相手は優勝争いのライバルだったソフトバンク。2回2死一塁でメヒアが中前打を放ち、この1本でチーム安打数は2008年の1339安打を上回る球団新の1340安打となった。最終的に12安打を加えて1351安打。792得点、761打点、566四球も球団記録を更新しており、球団史上5位の88勝でフィニッシュした。

 先制した2回の得点は1死から栗山が四球を選んで出塁し、満塁から源田のタイムリーで奪ったもの。さらに7回は源田の四球、秋山の右前打で好機をつくった後、金子侑の併殺打の間に三塁走者が生還したものだった。チーム本塁打数は196本のままでソフトバンクには及ばなかったが、今季の西武を象徴するようなつなぎの得点シーンで締めくくった。

 西武はクライマックスシリーズシリーズ(CS)に17日開幕のファイナルステージから出場。ソフトバンクと日本ハムが対戦するファーストステージの勝者を本拠地メットライフドームに迎えて、日本シリーズ進出を目指す戦いに臨む。

=2018/10/06 西日本スポーツ=

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