ソフトバンクは甲斐野の交渉権 8年連続で投手が1位、小園と辰己は外す

西日本スポーツ

東洋大・甲斐野 拡大

東洋大・甲斐野

 プロ野球のドラフト会議は25日、東京都内のホテルで行われ、ソフトバンクは1位で東洋大・甲斐野央投手を指名し、交渉権を獲得した。

 事前に1位指名を公表していた兵庫・報徳学園高の小園海斗内野手はオリックス、DeNA、広島との4球団競合の末、広島が交渉権を獲得。2度目の入札でも立命館大の辰己涼介外野手が楽天、阪神、巨人との4球団競合となり、楽天が当たりくじを引き当てた。甲斐野は3度目の入札で単独指名だった。

 ソフトバンクは2010年に1位指名した山下斐紹捕手(現在は楽天)を最後に、11年からは全て投手が1位で入団。昨年は7年ぶりの野手1位指名だった清宮幸太郎内野手(早実高→日本ハム)を7球団競合の末に外し、結果的に4度目の入札で吉住晴斗投手(鶴岡東高)を単独指名。2年連続で野手を1位指名したが、結果的に「1位投手」が続く形となった。

 同じく4球団が競合した大阪桐蔭高・根尾昂内野手は中日、3球団競合の同・藤原恭大外野手はロッテが交渉権を獲得した。金足農高・吉田輝星投手は2度目の入札で日本ハムが単独指名した。

 

=2018/10/25 西日本スポーツ=

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