白井英治ら郷土勢8人が予選突破圏内 ボート王国九州山口!

西日本スポーツ

 栄光への第1ハードル、予選突破を懸けた勝負の4日目を迎える。郷土勢で当確ランプがついたのはオール3連対の石川真二だけだが、8人が準優圏内に付けている。ボーダー以下の選手も勝負駆けに気合十分。2走18点条件の前田将太は「まだまだ」と気落ちする様子は一切ないし、1着条件の小野生奈は「体感を求めてペラを叩いた。足も落ちていないし、微調整で大丈夫。1着だけを狙ったレースをします!」と気合を前面に押し出す。さらには連勝で現ボーダーを超える西山貴浩も「インを取って連勝しますよ!」と、諦める様子は全くもない。

 初日ドリームから3着を並べていた白井英治が、待望の今節初1着。予選で一度しか回ってこない貴重な1号艇だったが、石川にピット離れで押さえ込まれて2コース回り。それでも「勝つにはこうするしかないと思っていた」という理想のターンを体現。インから先マイした石川の懐にズバッと差し込んだ。「今節はエンジンが風邪をひいているね。上との差は大きい」と機力の手応えは平凡。それでも、この1着で得点率は5位、準優1枠を狙える位置に浮上してきた。「整備もしてマシにはなっている。F休みを控えているから無理はできないが、体重も絞れているし、準備だけはできている」と訪れたチャンスを逃さぬように、ギラギラと眼光を光らせる。 (井上)

=2018/10/26付 西日本スポーツ=

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