西武ドラ7佐藤1軍キャンプ抜てきも 先輩に山川ら、辻監督「富士大ブランド」信頼

西日本スポーツ

 西武がドラフト7位で指名した佐藤龍世内野手(富士大)が、来年2月の春季キャンプでA班(1軍)に抜てきされる可能性が浮上した。下位指名ながら、チームの富士大OBが活躍していることも追い風となり、首脳陣がA班招集を検討している。

 北海道・北海高出身の佐藤は、3年春の北東北大学リーグで首位打者と本塁打王を獲得した強打の三塁手。来季で36歳となる中村の後継者や内野のバックアップ要員として期待される。さらに西武では富士大の“ブランド力”が光る。今季はOBの山川、外崎、多和田が10年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献。辻監督は「富士大は全部いい仕事している」と話しており、4人目のOBにも熱視線を送っている。

 即戦力右腕として期待される1位の松本航投手(日体大)も1軍キャンプが濃厚。そこに佐藤も加われば、中村、森ら大阪桐蔭高勢に負けない“富士大カルテット”が一大派閥となる。 (松田達也)

=2018/10/27付 西日本スポーツ=

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