西武ドラ1松本「僕も野球で2年後を」 指名あいさつに金メダリストが同席
西武からドラフト1位で指名された最速155キロ右腕、日体大・松本航(わたる)投手(21)が29日、横浜市の同大横浜・健志台キャンパスで指名あいさつを受けた。
1位指名が高校生野手に集中する中、12球団で唯一の“一本釣り”で交渉権を獲得した西武の渡辺久信シニアディレクター(SD)は、辻監督のサイン色紙やメッセージ入りのドラフトIDを持参。受け取った松本は「不慣れなことなので緊張しているけど、非常にうれしかった。(ドラフト)当日は実感がなかったけど、日を置いて、あいさつを頂いて実感が湧いてきた」と笑顔で話した。
あいさつには1984年ロサンゼルス五輪体操男子個人総合、つり輪の金メダリストで同大の具志堅幸司学長も同席。キャンパスでは同学年で2016年リオデジャネイロ五輪体操男子団体金メダリストの白井健三と顔を合わせることもあるという。
五輪のレジェンドや現役アスリートに刺激を受けてきた松本は「僕も野球で2年後を目指せるように」と20年の東京五輪出場にも意欲を見せた。
=2018/10/29 西日本スポーツ=





























