ソフトBドラ2杉山に指名あいさつ スカウト室長「社会人ナンバーワン」斉藤和巳級の期待

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクからドラフト2位指名された三菱重工広島の杉山一樹投手(20)が29日、永井球団統括本部編成・育成部長兼スカウト室長らから広島市の同社で指名あいさつを受けた。身長193センチの長身から投げ下ろす最速153キロの直球を武器とする本格派右腕は「指名された当日は実感なかったが、きょう実感がわいた。開幕1軍が目標」と、1年目からの活躍に強い意気込みを見せた。

 球団はドラフト前から「社会人ナンバーワン」と高く評価していた。同部長はあらためて「短いイニングなら来年から投げられる。真っすぐの強さは十分通用する」と、即戦力としての期待を示した。さらに、高卒3年目だけに「まだまだ上積みができるし、斉藤和巳のようになってくれたら」と、将来のエースになれる存在であることも強調した。

 静岡市出身だが、高校卒業後は3年近くを広島で過ごした。「(日本シリーズは)テレビで2試合とも見ました。カープも好きなので複雑な気持ちですが、気持ちは切り替えています。(来年は)自分もと思う」と、来季の日本シリーズ出場にも意欲を示した。

=2018/10/30付 西日本スポーツ=

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